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うちな~カンカン三線o(^-^)o♂

2011年01月01日

そんなわけで、楽器ファンの皆様、大変長らくお待たせ致しました。m(_ _)m







本日は沖縄の楽器「三線」のアレンジ版こと『カンカン三線』(通称カンカラ三線と言います。)の紹介です。\(^ー^)/



このブログを以前から見て下さっている方は既に『うちの楽器たち』で『三線』を紹介しているのをご存じだと思います。

2007年8月16日『沖縄の暖かく明るい風・・三線』



でも、ある意味楽器と言うものは、普通は『生活必需品』ではありません。p(´⌒`q)

分かりやすく言えば、衣・食・住の三点が満たされてこそ、ようやく趣味とか娯楽の世界に手を伸ばせるわけです。



明日買うお米代もないのに、フィギュアなんか買ってる場合じゃないですよね。

(…とか言いつつ独身時代に中古レコード屋さんで、どうしても買いたいレコードがあったため、御飯代を全部レコードに捧げて何も飲まず食わずで家に帰ってきたバカな奴も世の中にはいます。それは言わずと知れた『僕』ですが…(≧∇≦))



もちろん三線だって、今の時代ならともかく、昔は皆が買える代物ではなかったと思います。

まして、第二次世界大戦後の沖縄は米軍の統治下…物資もなく精神的にも不安でよりどころがなかった中、沖縄の人達は唄と三線の音色だけを心の支えに頑張ったそうです。

しかし戦争であらゆる物を失い三線は貴重品…

そこで、米軍から支給される粉ミルクや食料の缶を胴体に、折りたたみ式ベッドの足や廃材を銃剣で削って棹に、落下傘の紐を弦にして組み立てたのがカンカラ三線の由来だそうです。



そんな沖縄の心そのもののカンカラ三線…

いつかは現地で手に入れたいと願っていましたが、そのチャンスがとうとうやって来ました。\(^ー^)/

それと言うのも僕の娘が修学旅行で沖縄に行く事になったからです。

「頼むで!」!(b^ー°)

「…うん、わかった。」!(b^ー°)



きっと娘にもカンカラ三線に対する僕の熱い想いが伝わったのでしょう。

常日頃良好な親子関係を築いておく事がとても大切だと思った瞬間でもあります。(≧∇≦)



そして、娘は約束通りカンカン三線を買って帰ってきてくれました。\(^ー^)/







現地で言われたそうです。

「今までいろんな旅行客の人が沖縄に来てくれたけど、『修学旅行』で、しかも『女子高生』がカンカン三線買ったのは初めてだ。」と…



…でかしたぞ、娘よ!\(^ー^)/



僕は衝動を押さえきれず妻と共に帰宅日に集合場所まで娘を迎えに行きました。



もちろん、無駄に目立つ(娘談)長いカンカン三線を持っていたのは娘だけです。(≧∇≦)

ちなみに娘は飛行機やバスの中でも友達から「すごいやん、〇〇ちゃん、それ弾けるの?」とか言われまくって帰ってきたそうな…

すまぬ…m(_ _)m娘よ。







さて、無事に帰宅し、早速箱を開けて見ました。

梱包材に『琉球新報』を使っているのがポイントですね。!(b^ー°)

すると…







( ̄○ ̄;)『おぉう!』



『…きれい…やん。』(゜∇゜)



…そうです。

僕にとってカンカラ三線と言えば先述の武骨&ソウルなイメージ…



これって『民芸品』やん…(ρ_;)



だけど、取説を見ると沖縄ではこのカンカン三線を使って小学校とかで演奏してるそうな。



「沖縄の『心』は今も生きているぞっ!」\(^ー^)/



…めっちゃ嬉しくなった瞬間でもあります。早速チンダミ(チューニング)して見ましたが、ミーヂル(女弦)のカラクイ(糸巻き)が若干甘く苦労しました。

もちろん、チンダミは本物の三線と同じくC・F・C…さぁ、早速演奏です。\(^ー^)/







本物の三線を弾いた後に弾くカンカン三線は確かにチープな音ですが、ボディーが金属(缶)で出来ているため、とてもソリッドで、これはもう『魂』そのもの!

カンカラ三線は、どんな状況であっても「心の豊かさ」を最も大事にした沖縄の精神の象徴だと痛感出来る楽器です。

今度沖縄に行く機会があれば是非ゲットして下さいね。

当時、捕虜になっていた人の平和を願う気持ちがきっとあなたにも理解出来ますから…!(b^ー°)



  

Posted by みるみる at 23:10:51 Comments(0) うちの楽器たち

シンセサイザーは電気羊の夢をみるか?(しょにょ3)

2010年11月06日







フェアライトCMI…

それはマイク等で自然界の音を収録してキーボードで音階をつけて演奏出来るサンプリングシンセサイザーの草分けでした。

でも、いくら昭和の後期とは言え、当時の定価は一千二百万(◎o◎)!!!。



今ならン万円で、なおかつもっとすごい性能の楽器が発売されていますが、技術の進歩というのは、すごいものですね。

ただし、大事なのはコロンブスの卵…。

当時の先進的なミュージシャンは、こぞって購入し、自分の音楽に導入しました。

(※一種のステイタスです。もちろん画像は僕所有の物ではありません。第一、プロや金持ち以外買えませんし…(ρ_;))











確かその後にCASIOからフェアライトCMIに近いシンセが発売されましたが、(※冨田 勲さんが使用していました。)やはりそれも庶民に手の届く値段ではありませんでした。p(´⌒`q)…



でも、やがて時を経て庶民にもかろうじて手の届きそうな(※…と言っても高級乗用車が買える値段です。(≧∇≦))新しいサンプリングシンセサイザーが発売されました。\(^ー^)/



それが現在の僕のペンネームであり、ハンドルネームのアィディアとなったEmu社製のイーミュレーターです。



本体がブルー…

そして斬新なデザイン…



僕はどんどん興味をひかれていました。

…( ̄∀ ̄)



(※…多分、(≧∇≦)後半へ続く。)

  

Posted by みるみる at 23:08:04 Comments(0) うちの楽器たち

otamatone ♪(^_^)v

2010年09月20日

そんなわけで恒例ではありますが、楽器ファンの皆様、大変ながらくお待たせ致しました。m(_ _)m







本日は、明和電機の製品『オタマトーン』であります。♪\(^ー^)/



見たとおり、音符(おたまじゃくし)の形をした電子楽器でありまして、ネック部分(※オタマトーンでは、『シッポスイッチ』と呼びます。)を押さえると音が出て来ます。

後ろのスイッチの切り替えで低音・中音・高音を選択出来ますが、低音だとまさにガマガエル状態(≧∇≦)…

僕は個人的に高音で、おたまちゃん(※勝手に名前をつけました。m(_ _)m)の口をパクパクさせながら演奏するのが好きですね。

なんか、彼(彼女?)のキャラに合ってる気がします。







肝心の音はと言うと、う~ん…p(´⌒`q)



僕は『テルミン』の音だと思います。



ノンフレットゆえに慣れないと正確な音が出せない分、スライド奏法(※文字どおり指をすべらせて演奏すること)やポルタメント奏法(※指を極端に上下にスライドさせて演奏します。)等はお手のもの!!(b^ー°)



何より、おたまちゃんの口をパクパクさせるとワウワウ(※ギターのエフェクターにもあるよね。)がかかって、本当に歌っているみたい!

とってもぷりてぃーです。o(^-^)o











アンプにつなぐプラグはないので、マイク録りになるとは思いますが、幼稚園や小学校の生活発表会等で先生によるオタマトーンの合奏は如何でしょう?

今なら文化祭でも間に合うかも?!(b^ー°)



バンドに使うのもありだけど、どちらかと言えば、親子や家族等のコミュニケーションツールとしても楽しめる楽器だと思いますよ。

お値段もリーズナブルなので、是非ゲットして下さい。o(^-^)o



明日のオタマニストはあなたです。(≧∇≦)  

Posted by みるみる at 21:49:45 Comments(0) うちの楽器たち

月夜に響く月琴o(^-^)o

2010年07月24日

そんなわけで、楽器ファンの皆様、超長らくお待たせ致しました。m(_ _)m

本日は、お月様のようにまん丸い月琴の紹介です。\(^ー^)/













画像を見て頂ければ一目瞭然ですが、アコースティックギターのように胴に響孔(サウンドホール)はなく、棹も短く、フレットは18です。(※編集部注:正調は、おそらく9フレット)

しかも、弦は3本(※正調はおそらく4本)で、プラスチック製の細長い黒いピック(※←だらけですみませんが、m(_ _)m正調は水牛の角で出来た爪)で弾きます。

音色が三味線の爪弾きより金属的なのは、内部に金属の響線が張られているからで、このあたりがいかにも中国風な音がする原因の一つだと思います。o(^-^)o



この月琴は、江戸時代に明清楽と共に長崎から日本に入ったそうです。(だから、伝承者は長崎におられるんですね。o(^-^)o)

幕末から明治時代までは現在のピアノ感覚でホームミュージックの主役として大流行していたらしいですが、昭和の時代になって洋楽がポピュラーになった時点(…と、言うよりも世界的にスタンダードなギターやピアノが日本にも広まった時点と言うべきか?。)で断絶状態になってしまったのかも知れません。(ρ_;)







僕の所有する月琴も楽器屋さんから手に入れたわけではなく、ある意味裏ルートなので、(≧∇≦)大胆に改造されていますが、何分ゲットしたのは、平成初期…

まだまだネットも普及しておらず、情報不足の時代でした。

取り扱い説明書の中国語と格闘しつつ、チューニングして演奏したのを今でも覚えています。

この改造バージョンの月琴はある意味、伴奏よりもソロ演奏として自分の心を表現するのにぴったりかと…

気分は『琵琶法師』ですね。(≧∇≦)



おそらく京都の『あの』楽器屋さんにもあるはずです。

楽器ファンなら、是非ゲットして下さい。!(b^ー°)











ディスプレイとして、床の間に飾るのもありですが、やはり楽器として演奏してあげる方が月琴も喜ぶよね。o(^-^)o

フレットが普通のギターとかと比べてすごく高いので、ギタリストにも新たな発見があるはず!



江戸時代の音を平成に蘇らすミュージシャン…



それはおそらく明日のあなたです。\(^ー^)/

  

Posted by みるみる at 21:34:20 Comments(0) うちの楽器たち

3675円の新品エレキギター

2010年02月06日







(°□°;)えええっ!

ありえねーっ!!




いや、あり得ます。

ミニエレキだけど…



&『ふろく』だけど。(≧∇≦)



…と、ここまで書いてしまったら、今までこのブログをご覧の皆様は薄々気づいて下さったかも知れませんね。

楽器ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。m(_ _)m

本日は「大人の化学マガジンVol.26」ふろくのアンプ・スピーカー内蔵『ミニエレキギター』であります。\(^ー^)/



(;`皿´)「バッキャロー、だましやがってぇ~!」等とお怒りの方がおられたら、まずは本当にごめんなさい。m(_ _)m

でも、もしギターに興味があって、なおかつほんの少しだけ時間がある人だけでも読んで頂けたら幸いです。















いやぁ、しかし時代は確実に変わりました。

まさかこんなものがふろくになろうとは…

楽器系のふろくは、評判がよいのでしょうか?(≧∇≦)

(※ちなみに本誌の表紙では布袋さんがミニエレキを熱演しています。)

画像を見ていただければおわかりのとおり、スタインバーガーのギターのようにヘッドレスで、チューニングはボディー側でするようになってます。

しかも、近未来的なデザインで斬新的ですよね。既存のギターメーカーから、こんな発想は出て来ないと思います。\(^ー^)/

(※そういや、初めてスタインバーガーのギターを見た時は衝撃的でした。『!(°□°;)ど、どーやってチューニングすんねん!?』…みたいな。)





…しかぁし、工作中に二つだけイラッ!(-_-#)てきた事がありました。

一つは、ピックアップを作るためにコイルを巻き付ける作業です。糸巻き(つーか、コイル巻き)に巻いてあるコイルを切れないようにひたすらピックアップに強く巻き付けていくのですが、このコイルが何度もからんだり、ひっかかったりするのです。

『あ、またω(-"-;)…』

『くっそ~、またからんだ&(-_-#)…』











『ゑ…ヽ(;`皿´)ゞもんじゃーっ!!』

…僕が単純に無器用なだけかも知れませんが、非常にむかつく作業でした。

二つ目は、ヘトヘトになり(-o-;)、ようやく巻き終わってコイル線とリード線をカバーする段階になった時です。

説明書には、「輪ゴムかクラフトテープ等で固定(保護)しましょう。」…って…



『それぐらいの材料はキットに含めておいてくれよ!(;`皿´)』



閑話休題(それはさておき)\(^ー^)/

キットとはいえ、世界に一台だけのギターが出来上がった喜びは言葉では言い表せないものがあります。

コイルの巻き方一つで音が微妙に変わりますから、僕のギターは、おそらくパンクな音になっている事でしょう。(≧∇≦)

んでも、このギターは4弦なので、僕はつい最近覚えたウクレレチューニングにしました。

(※本を読んでいると、サザンの関口さんもウクレレチューニングしてて、とっても親近感を覚えました。o(^-^)o)

ミニではありますが、アンプ・スピーカーもついていて、かと言って夜中にフルボリュームで鳴らしたとしても、おそらくご近所に迷惑をかけない程度の音量です。

でも、フルボリュームにすると、ちゃんと音が歪んでる(エレキの音がしてる)のがいいよね。\(^ー^)/

バレーコード(※人差し指で全ての弦を押さえる事)が出来なかったため挫折した過去のギタリストも、このギターならOKかも。!(b^ー°)

そんでもって、ジャックもあるので、マーシャルアンプの三段積みでバリバリ鳴らすのもよろしいかと…o(^-^)o

確かに弦が切れた時の交換とか大変だけど、ひょっとしたらこのギターから未来のスペシャルギタリストが生まれるかもね。!(b^ー°)











小さなお子さまにも是非体験させてあげて下さい。



『僕が初めて触れたギターは、親父が作ってくれた学研のふろくのミニエレキギターでした。』なんてギタリストの出現を心待ちにしています。m(_ _)m

  

Posted by みるみる at 22:35:00 Comments(9) うちの楽器たち

師走のウクレレ(≧∇≦)

2009年12月31日

そんなわけで、楽器ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。m(_ _)m

本日は、サンタさんからのプレゼントこと、ウクレレの紹介です。\(^ー^)/



わがブログで、『アルバムなどのお話』を見て下さっている方にはご存知かと思いますが、僕は以前からウクレレの音も大好きで、既にブログにてアップ済のジェイク島袋氏のアルバムに付いていたDVDを、それは何度も何度も繰り返し見ました。



(°□°;)!!



(ウクレレでここまで出来るんやっっ!)



そんな姿を横目で見ていたお局(≧∇≦)もといレディースサンタさんは、

『なんとかしなくてはっつ!』と思っていたようです。

そして、このウクレレはクリスマスイブにやってきました。











通常はギターのミニサイズみたいなオリジナル型とかパイナップル型なのですが、レディースサンタからのプレゼントは『音来』型でした。\(^ー^)/

以前からウクレレは欲しい楽器の一つだったし、いつかは買おうと思っていたので、少年?(≧∇≦)の喜び様は言葉で言い尽せないほどであったのは言うまでもありません。



しかし大切な事が一つ…

ウクレレはギターとは違います。

(※運指もコードの押さえ方も全く違う。)そんなわけで、猿でもわかる教則本を早速ゲットしてチューニングからはじめました。



6弦や8弦、バリトンウクレレもありますが、通常は4弦で、1弦はラ(A)、2弦はミ(E)、3弦はド(C)4弦はソ(G)でチューニングします。

ちなみに『LowG』と指定されている場合は、4弦のソを1オクターブ低く調弦します。



すごく大変そうですが、チューナーを使ってチューニングすれば簡単です。…と、いうよりキチンとチューニングしておかないと音楽にならないので充分注意しましょう。!(b^ー°)



そのかわり、ギターと違って指一本でコードが弾けたり(※例えば、Cコードは左手の薬指で1弦の3フレットを押さえるだけ。)皆がギターで挫折するFコードもバレーコードじゃないのが嬉しいよね。\(^ー^)/



しかも音がとっても南国…つーかトロピカルです。



教則本を頼りにコード弾きや『いとしのエリー』のソロにも挑戦。盛り上がって来た所でふと気づきました。



(=゜-゜)「あ!こんだけのコードをマスターしたら『アレ』が出来る。」











(^O^)♪あ~あぁ~あ

やんなっちゃった

あ~あぁ~あ

おどろいたぁ~ん!…




そうです。日本が世界に誇るウクレレ漫談家こと『牧 伸二』さんです。\(^ー^)/



しかし、調子に乗って演奏していた所、お局もといレディースサンタはやってきて言いました。



(-_-#)『ジェイク島袋は、どーなったん?』



!(°□°;)



(=゜-゜)(=。_。)…



…m(_ _)m



ですが、本当に楽しいというか、癒される楽器です。

年末にそんな気楽な事してないで掃除しろよ!(;`皿´)とか、突っ込み一杯入りそうですが、気にしない気にしない。\(^ー^)/

何もしなくても正月は来ます。



長い人生…

今、涙が止まらない人(ρ_;)

そして、周りに振り回されて疲れている人は是非ウクレレを弾いてみて下さい。

きっと、心の安らぎが手に入ると思いますよ。!(b^ー°)

  

Posted by みるみる at 18:46:42 Comments(3) うちの楽器たち

シタール…それはインドの神秘\(^ー^)/(その①)

2009年07月04日

そんなわけで、(ひょっとしたら、)しびれを切らしていたかも知れない楽器ファンの皆様、大変長らくお待たせ致しました。m(_ _)m

本日は、インドの神秘ことシタールの紹介です。\(^ー^)/











うーん、もう何年前になるのか…p(´⌒`q)

この楽器を買ったのは京都の『例の』(≧∇≦)民族楽器店です。

以前から欲しいなとは思っていたのですが、演奏とか、難しそうだし、(※事実、難しい。)教則本とか売ってないしな~なんて躊躇していたのですが、お店のおばちゃん(※現在は、ご逝去m(_ _)m)によれば、なんと『今なら日本語訳の教則本(コピー紙)を特別につけてあげるよ。!(b^ー°)』とか言って下さるではないですか。\(^ー^)/



…( ̄∀ ̄)あこがれのシタールが僕にも弾けるんや。



そして青年は、ついにシタールをゲットしたのであります。



うん、しかし、このシタールケースは、あからさまに怪しい…(≧∇≦)

当時は、電車に乗って京都まで買いに行ったのですが、帰りの電車は超混雑にもかかわらず、シタールケースを持った僕が乗り込むと、まるでモーゼの十戒のごとくサーッとその周りが開くのです。











(°□°;)…『何あれ?』

『(-o-;)…しっ!目ぇ合わしたらあかんで!』

とでも言いたげな視線がビシバシ伝わって来ます。



…(;`皿´)俺が何悪い事したんやっちゅーねん!

僕は怒りでぷるぷるふるえながらも、同時に明日へのシタリストを夢見ながら帰路についたのでありました。o(^-^)o





  

Posted by みるみる at 23:24:49 Comments(0) うちの楽器たち

シタール…それはインドの神秘\(^ー^)/(その②)

2009年07月04日

さて、ケースを開けてシタールを取り出してみましょう。

ケースの中には、本体と換え絃、ツメ(ミズラーブ)等が入っています。









もともとは、ペルシャの三絃「セタール」が由来だそうですが、構造的には「ヴィーナ」の改良型といった感じですね。



(※ちなみに、インド音楽は、イスラム文化の影響で大きく南北に分かれましたが、厳格に組織化された南とは違って、北インド音楽は即興演奏に重きがおかれました。

そんなわけで、シタールは北インド音楽の声楽の代弁楽器とも言えるでしょう。)



さて、チューニングですが、主絃は1~5絃で、6、7絃がチカリ絃、主絃とチカリ絃の下(奥)側にタラフ共鳴絃が張ってあります。















西洋音階の

♪ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド

が、インド音階だと

♪サ・リ(レ)・ガ・マ・パ・ダ・ニ・サ (※声に出して読むだけで、それっぽいよね。!(b^ー°))

になりまして、各絃をそれぞれ決まった音で調絃するのですが、タラフ共鳴絃は

「音階により調絃」(≧∇≦)

と言うアマチュアを突き放すような説明となっています。

(※学生の皆さん、将来何か一つでも楽器を演るつもりなら、音楽の授業は、しっかり聞いておきましょう。(ρ_;))



さて、持ち方ですが、これも正しいフォームがあります。

①共鳴器(※ボディーのこと。ちなみにくり抜いたかぼちゃで出来ています。前回久しぶりにケースを開けた時、中から変な虫が出て来ました。\(☆o☆)/おそるべきインドの神秘!m(_ _)m)を左足の土踏まずの上に置く。











②表板は床に対して垂直、棹は床に対して約45度の角度を保つ。

③右の親指は、共鳴器と最終フレットとの間の棹のつけ根に強く押し当て、決して動かしたり棹から離したりしない。

等々ありますが、いい加減なフォームから良い音は生まれないそうなので、きちんと保持しましょう。!(b^ー°)

さぁ、ツメ(ミズラーブ)を右の人差し指にはめ(いてて…(≧∇≦)、いよいよ演奏です。\(^ー^)/♪





  

Posted by みるみる at 23:21:37 Comments(0) うちの楽器たち

シタール…それはインドの神秘\(^ー^)/(その③)

2009年07月04日

僕がシタールの音を意識して聴いたのは、おそらくビートルズの「ノーウェジアン・ウッド」が初めてだと思いますが、聴くのと演るのは大違い。

でも、今回久々に演奏しましたが、やはり気持ちいいものです。♪( ̄∀ ̄)



(※ちなみに説明文には、こう書かれています。



「大事に飾っておくより、常々弾く事こそ最良の手入れ法である。どんな名器も数日奏でられないと自閉症となり共鳴しない。

特に完全手工芸の生楽器・シタールはまさしく生きものの如く、あなたの心がけ次第で生きた分身とも飾り人形ともなる。」




\(☆o☆)/



…( ̄○ ̄;)こ、心にグサグサ突き刺さるやんけ!…)



でも、タブラ(インドの打楽器)をリズムマシンで鳴らしつつ、ラーガを演奏すると、どんどん深い宇宙の世界や神の世界に入っていける気がします。m(_ _)mガラム等を吸いつつ演奏するのが良いでしょう。











…( ̄∀ ̄)…



そしてこの楽器は、ギターのように早弾きしたりとかしなくても、(例えば単絃を永遠に弾いていても)自分の心を表現出来る楽器なのです。

ちなみにインドの音楽家は、60才を過ぎても即興に燃える若者だそうな…o(^-^)o

もしよかったら、あなたも是非チャレンジしてみて下さいね。!(b^ー°)



「ナーダブラフマー」

…音は

『神』です。\(^ー^)/

  

Posted by みるみる at 23:14:57 Comments(0) うちの楽器たち

『Grand Pianist』(その2)

2008年12月31日

転機が訪れたのは、昨年のクリスマスです。ようやく長年の夢だった自動演奏ピアノをゲットしました。\(^ー^)/











(°□°;)『えぇ!宝クジ当たったの?』









…残念ながら違います。ゲットしたのもミド〇リ電化だし。(≧∇≦)

実は、これはセガトイズから発売されたオモチャなのですが、自動演奏だけでなく、手動演奏も出来るので、あえて楽器のコーナーで紹介させていただきました。





しかぁしっ!











いかんせん、サイズが小さい…f^_^;いや、小さすぎるので、手動演奏は爪を長く伸ばしている人じゃないと、ちょっと厳しいかも知れません。

で、自動演奏なのですが、グランドピアニスト本体上部に操作パネルがありまして、ふたをスライドさせると操作パネルが出てくるようになってます。

(普段は隠れて見えないようになってるあたりに、こだわりを感じます。o(^-^)o)





曲も、クラシック、ジャズ、ムード、テーマ、邦楽、洋楽のジャンルから100曲内蔵してるし、別売りのカートリッジを挿入すれば、内蔵曲以外の音楽も聴けます。

もちろん、一つの曲のリピートや演奏中のジャンルの曲のリピート、ランダム演奏もOK!(他のオーディオ機器や外部スピーカーにつないで楽しむ事も出来ますよ。!(b^ー°)





何よりも、鍵盤が譜面通りにカチャカチャ動くのがとってもプリティーo(^-^)o(分解して仕組みを調べる勇気はありませんが…)











さぁ、それではキョージュに一曲弾いてもらいましょう。

(もちろん、『戦メリ』ですね。(≧∇≦)





ちなみに我が家では、娘の誕生日に『ハッピーバースデー』を自動演奏して、みんなで歌ってお祝いしました。





皆さんも是非…\(^ー^)/  

Posted by みるみる at 15:50:19 Comments(3) うちの楽器たち